12月になると忘年会、1月には新年会とお酒の席が多くなります。肝臓が疲れてしまいますよね。そこで、TV『ゲンキの時間』で放送されていた肝臓を労わり二日酔いにならない医師たちが行っているオススメのお酒の飲み方を放送していました。お酒が弱い人は参考にしてくださいね。

1杯目の一杯は生ビールがおすすめ!
お酒を飲むとアルコールが胃と腸で吸収され肝臓で分解され全身に運ばれます。ですが、急激にお酒を飲んでアルコール量が増えてしむと、許容量を超えてしまい肝臓で分解しきれなくて酔ってしまいます。

1杯目のお酒かrアルコール濃度の高いお酒を飲むと肝臓や血圧などカラダに負担がかかってしまいます。ですので、1杯目はなるべくアルコールが低い生ビールなどを選ぶのは賢い飲みかたなんだそうです。その他に、サワーやハイボールもアルコール度数が5~8%と低いのでオススメなんだとか。

さらに、最近のネズミを使った研究では、ビールの原材料になるホップの苦み成分『イソα酸』が認知症予防に役立つというデータがあるそうです。

おつまみ選びのポイント!
最初は、サラダをチョイス!野菜が豊富なサラダには食物繊維が入っていてアルコールを長く胃の中で留めてくれるのでアルコールの吸収が穏やかになり悪酔いを防いでくれます。

サラダを選ぶときは、生野菜がタップリなカロリーの低い物を選びましょう。医師がすすめる野菜は、ブロッコリースプラウト。抗酸化作用で肝臓の防御機能を高めるそうです。

また、海藻類も食物繊維が豊富なのでもずく酢とか海苔、ワカメなどは手軽に摂れるのでいそうです。

次にオススメのおつまみはマグロの刺身になります。最近良く聞く事が多くなったEPAやDHAが含まれているので中性脂肪を分解したり、脳やか肝臓の機能を活性化させる働きに期待できるそうです。

また、お刺身ならもう一品タコがオススメなんだそうです。理由はタウリンが豊富だからです。タウリンはアミン酸の一種で肝臓を守る胆汁を出しやすくする働きがあり肝臓を保護してくれます。マグロと一緒にとるといいそうです。

お酒を飲む前には「ウルソ」を飲んでいる
ウルソとは、ウルソデオキシコール酸と言い、クマの胆のうから発見された胆汁酸。胆汁酸を出しやすくして肝臓の機能を高めると言う報告があり、実際に医療の現場で肝臓の悪い患者さんに処方していた薬なんだそうです。

それが、現在は、錠剤や飲料として市販されているそうです。容器の成分表の所にウルソデオキシコール酸と記載されているので店頭で探し目見ましょう。

揚げ物のおつまみも食べ過ぎなければOK!
揚げ物は、油の消化に時間がかかり胃に長く滞在するのでアルコールの吸収を抑えるそうです。ですが、カロリーが高いので食べ過ぎないこと。

揚げ物が苦手な人は、オリーブオイルを使ったマグロのカルパッチョを食べると相乗効果の期待が出来るそうです。

豆腐のおつまみがおすすめ
豆腐には20種類のアミノ酸が豊富に含まれています。良質なたんぱく質で肝臓機能をサポートしてくれるそうです。

飲んでる途中に水やノンアルコールビールを飲む
アルコールは利尿作用があるので、飲んだ分以上に水分が出てしまいその結果からだが脱水症状になります。お酒の途中に水とかノンアルコールビールを飲みましょう。ノンアルコールビールならお酒を飲んだ気分で脱水や二日酔いを防げます。

水の飲む量は、お酒を飲んだ量より少し多めの量を飲むといいそうです。これは二日酔いにならないとても重要なポイントなんだそうです。

最後のしめのご飯は避ける
ご飯は糖質が多いので最後に食べると肥満の原因になります、なるべく食べないようにしましょう。どうしても食べたい時はお蕎麦にしましょう。お蕎麦にはポリフェノールのルチンが入っていて肝臓機能を助けてくれるそうです。

二日酔いになった時の対処方法
まず、脱水になっているので水分補給をしましょう。水分を補給することでアルコールの代謝が促進されます。また、柿、イチゴ、キウイなどの果物食べてビタミンCを摂りましょう。アルコールの分解を助けて肝臓機能を回復する働きがあります。

以上になります。※紹介した内容は、この飲み方でなければならないというわけではありません。